生まれた事〜〜出逢えた事〜〜〜今 傍にいれる事「ありがとう」〜〜〜!!!!君のHappy Birthday 1年に1度の魔法 特別な日〜〜〜!!!!今日は1年に1度(フルコーラスはやめて)
っていうブログを2日前に書きたかったんですよ。
どうも!!!!"君"の傍にいれるのはNEWSに恋しての中だけ かつ "君"の好感度を金で買っている女らんねです!!!!この度、愛しいダーリンのお誕生日ブログを大遅刻かましました☆☆☆
いや〜本当はちゃんと11日当日にアップする予定だったんですけどね〜!?あんなことが言いたいな、こんなところが好きだな、等々色々考えていたのですが、いざ書き始めようとしたら「でへへへへへ、加藤さんすき♡だーいすき♡」しか出てこなかったんですよね〜〜!!シゲ担失格だわ私。(急に自己嫌悪)
まぁそんなこんなで(雑)大遅刻ではあるのですが、ありあまるこの加藤さんへの想いを吐き出してみました。文章とっ散らかってて支離滅裂だし、書いてるうちにどんどん気持ち悪いポエマーにキラリと変身してしまったのはご愛嬌です☆☆私ってそういうとこあるよね☆☆
なんていうか、今さら感もすごいし改めて言う必要もないんじゃないかなぁとは思うんですけれども。私、めちゃくちゃ加藤さんのことが好きみたいなんですよね。(知ってる)
四六時中も好きと言って〜〜夢の中へ連れて行って〜〜〜っていうレベル(どんなレベル)で加藤さんへの愛を叫んでいるので、当然様々なコミュニティの人に聞かれるんですよ。「どこがそんなに好きなの?」って。え??顔。(真顔)
まぁ実際は、そんなズバッと一言でここが好き!とは言えないくらい、魅力が夕方のタイムセールばりにこれでもかってくらい詰まっているのが加藤シゲアキの困ったところなんですよね〜!もちろんお顔も大好物ですけれども〜〜!!この質問をされる度に好きなところを全て語ってやろうか!とも思うんですけれども、さすがの私も自重して脳内で人知れず葛藤を繰り広げ、素早く考えを巡らせてこう答えます。
思考→ええ〜〜どこがいいって言われても〜〜〜そんな簡潔に説明できないっていうか〜〜〜まず手始めに生き方と人間性について語り尽くすのにとりあえず3日くれって感じではあるんだけどぉ〜〜〜ん〜まぁ一言で言うなら〜〜(この間0.5秒)
答え→「全部。」(圧倒的盲目)
私、こんなに異性のことを好きになったのって初めてで。あ、加藤さんは私にとって永遠のリア恋枠ではありますが、ガチで真剣に恋してる訳ではありません。まぁ隙あらば加藤さんと結婚したいとは年中言うとりますけども。彼氏とかに抱く恋愛感情とはまた別なのかもしれないけれど、心から"人を想う" 気持ちを単純に "好き" と表現するのであれば、加藤さんは間違いなく私の好きな人です。大好きな人です。
これは私という1人のつまらない人間の問題になってしまうのですが、私ってたぶん「異性を好きになる気持ち」のどこか大事な部分が欠落してて。これまでにお付き合いした人は何人かいらっしゃいますが、どうしようもなくこの人が好き、とか、我を忘れるくらいあの人のことが好きで好きでたまらない、みたいな感情になったことがなくて。恋愛の優先順位もものすごく低くて、「俺のこと本当に好き?」とか「お前にとって俺って必要?」とか、その手の言葉で言われなかったセリフはないんじゃないかってくらい、色んなことを言われました。付き合い始める1番楽しくてそわそわするような時も「別れた時はどうしよう」って考えてしまう可愛げのない女なんですよね。
だから正直、四六時中好きな人のことを考えてるとか、好きな人が幸せなら私も幸せとか、どこの純愛少女漫画のヒロインだよって思ってました。そんな風に人を想うなんてこと、私の性格上できないだろうし、そんな風に想える人に出会うことも、もしかしたらないのかもしれないなぁって。それはそれで仕方ないのかなぁってどこかで諦めてもいました。
だけどね。私は出会ってしまったんですよね。
眩しいくらい光り輝く世界で、その光が大きくなればなるほど落とす影も大きい世界で、不器用にバカみたいに真っ直ぐに誠実に、"今"を生きている加藤シゲアキという人と。
私が加藤さんを、そしてNEWSを想う気持ちは、どこか米津玄師の世界観にリンクするということに最近改めて気がつきました。元々米津玄師さんは好きでよく聞いていたんですけど、ほら、ここ1ヶ月くらい??まぁ色々あったじゃない????(察してくれ)
本当は自分の気持ちとか、今置かれている状況とかを曲や歌詞に当てはめるのって、あんまり好きじゃないんです。そういう自分の心の動きや起こった出来事を、曲や歌詞に当てはめて正当化したり美化したり諭したりするのは何だかなぁって思ってしまうタイプなので、安易にそうやって当てはめて考えたくはないんですけど。けれど、ここ1ヶ月くらいはもう本当に自分でもびっくりするくらいドン底な毎日で。私って人のためにこんなに泣けたんだなぁ、本当に加藤さんが、NEWSが好きなんだなぁってぼんやり考えたりして。そんな不安定すぎる精神状態の時、米津玄師さんの曲をめちゃくちゃ聞いてました。 そうしなきゃ、そうでもしなきゃ自分の気持ちを整理したり励ましたり奮い立たせることができなくて、みっともなく曲にすがっては勝手に救われたり前向きになったり、自分の1番大事な気持ちを見つめ直したりしてました。
そんな中、本当に勝手な解釈でしかないのですが、かねてより加藤さんのテーマソングみたいだなぁと思う米津玄師さんの曲がありまして。「へ〜〜ただの1オタクがなんかほざいてんなぁ〜」くらいのテンションで華麗に右から左へと聞き流して頂きたいんですけれども。
その名も『翡翠の狼』という曲です。
私が勝手に知っているような気がしているだけの"加藤シゲアキ"は、この翡翠の狼のように「あなた」に会いたくて、誰より綺麗な「あなた」に愛しているよと伝えるまで、「NEWSのために」という心の目印を曇らせないように、時には吹雪に曝されながらも歩いてきたんだろうな、そしてこれからも歩いていくんだろうな、と感じてしまうんです。その身に宿す美しさも知らずに。今は、その美しさに甘んじることなく、と言った方が正しいかな。
加藤さんは、以前「根拠のない自信は持てない」と言っていました。私が好きになったばかりの頃の加藤成亮は、そういう意味でもたぶんあまり自分のことが好きじゃなかったんじゃないかな。少なくとも私の目にはそう映っていました。けれど、その自信をもちうるだけの根拠をこの数年で創り上げてきたんだろうな、とも思ってます。小説家という唯一無二の武器を手にして、ドラマにもコンスタントに出演して。去年のツアーでは、得意ではなかった歌を歌うのが今は楽しいと、そう言ってくれました。私が好きで好きでたまらない加藤シゲアキを、加藤シゲアキ自身が愛してくれること。それがとても嬉しかったんです。誰より綺麗な「あなた」に愛しているよと、少しは伝えることができていたんじゃないかなぁと思うんです。
だから、そうやって少しずつ積み上げてきたはずの自信を、ようやく好きになれていたはずの自分を、今回の一件で失っていないといいなぁと、自担激甘オタクな私はそう思ってしまいました。加藤さんのこととなると、どうしても盲目的になりがちな私…。
- ビビットで謝罪をした加藤さんを見て。
「失望した」ということは、それだけ自分に期待を持てていたという証拠。自分には何もないと、もがいて苦しんでた頃の加藤さんじゃない。
— らんね (@ranranne0915) 2018年6月8日
あなたがどんなに自分に失望しても私は性懲りもなくまた期待を寄せてしまうんだよ。だって好きなんだもん。大好きなんだもん。自分を信じることを諦めないで。
私は加藤さんのことがどうしようもなく好きだけれど、天才だと思ったことは一度もないよ。
— らんね (@ranranne0915) 2018年6月8日
でも、"努力を続ける天才"だと思う。夢に向かって、妥協せずに一途に努力を続ける人。そんなあなたが「1日1日を大切に努力する」と言ってくれたこと。とても嬉しかった。どんな言葉よりも信じられるから。
思ったより番組の構成も出演者の皆様のコメントも優しくて、きっとそれは今まで加藤さんが丁寧に積み上げてきた信頼や、周囲の人と誠実に関わってきた人となりがあったからこそだと思うとまた泣けてきてしまう。
— らんね (@ranranne0915) 2018年6月8日
そんな加藤さんだからどうしたって好きなんだよ。いつだっていつまでも大好きなの。
- シゲ部を聞いて
きっと加藤さんは今、散々自分を責めて悩んで考えて葛藤しては絶望と失望を繰り返してっていう苦しい日々を送ってるんだろうなと勝手に想像してしまう。1日でも多く加藤さんが穏やかな気持ちで眠れる日がありますようにと願ってしまう私は甘いんだろうな。
— らんね (@ranranne0915) 2018年6月10日
- 騒動後初めてクラウドを更新してくれた時
実は、「そんなあなたが好きだけど。好きだから。」というタイトルで自担激甘オタクっぷりを晒したこんな内容のブログを綴っていた。私はどうしたって加藤さんのことが好きなんだよなぁ!!!!これからもずっと好きだと思うから心身共に元気でいてよね!!!そこんとこよろしくね!!!! pic.twitter.com/qmdb4n7rFz
— らんね (@ranranne0915) 2018年6月26日
"こんな自分" という言葉に加藤さんの心が集約されているような気がしてしまって、自担激甘オタクな私は苦しくて泣けてしまう。私は"こんな自担"だとあなたを恥じ、好きになったことを後悔したことは一度だってないよ。お願いだから必要以上に卑下したり、やっと実感できていたはずの自信を失わないで
— らんね (@ranranne0915) 2018年6月26日
そりゃあ全て肯定して全て受け入れるなんて甘さはさ、残念ながら私は持ち合わせていないし、きっと加藤さんもそんなのは1ミリも望んでないんだろうけど、甘えるところはしっかり甘えてよ。甘えていいんだよ。何のためにあなたのことが好きな人がいると思ってるのさ。悔しいよ。
— らんね (@ranranne0915) 2018年6月26日
色々あった次の週のビビットで加藤さんが笑った時、なんだか胸がいっぱいになって涙が出ました。その笑顔はどこか力なくて、申し訳なさそうで、なんだか儚げに見えたけれど、加藤さんが笑った、というその目に見える事実が、私の目には何の曇りもなく映る加藤さんが、こんなにも私の心を揺さぶるんだなって、自分でも少し驚きました。
そして、今週の木曜日には主演ドラマの番宣で朝から日テレをジャックする頼もしい加藤さんの笑顔が見られました。心なしか、以前のような笑顔が戻ってきたような気がして勝手にホッとしました。
きっと、加藤さんは大丈夫だ。ただのしがない1オタクである私なんかがおこがましく心配することなんて何もない。全ての経験を糧にして、これからもっともっといい男になっていく。そんな気がしてなりません。
私は、好きな人がただ笑ってくれることがこんなに嬉しいんだってこと、加藤さんに出会って初めて知ったよ。
私に人を想う幸せな気持ちを教えてくれて、ありがとう。そしてきっと、これからも…ありがとう。
何のまとまりもないつまらない文章をつらつらと書き殴ってしまってすみません。とりあえず今日は西野カナちゃんの「あなたの好きなところ」を聞きながら、加藤さんにありったけの想いを馳せて寝ることにしますね。(米津玄師はどうした)
加藤シゲアキさん、31歳のお誕生日おめでとう!!!!今までもこれからも大好き!!!!君に幸あれ〜〜〜!!!!